ウィクロスカップ決勝リーグでまさかの、まさかのTCG同士でのコラボが発表!
【速報】本日、タカラトミー様主催のWIXOSS CUP決勝リーグ会場にて、Z/XとWIXOSSの衝撃のコラボキャンペーンが発表されました!2016年1月から続々実施予定です。今後の情報も要チェック! #ZX_TCG #WIXOSS pic.twitter.com/5E4Alg4YHf
— Z/X(ゼクス)公式アカウント (@zxtcg) 2015, 12月 19
WIXOSS買うとあづみ、Z/X買うとピルルクたんがもらえる!! pic.twitter.com/81dDMnbgvW
— エピソードⅦおーこの覚醒 (@TENCHO_OGRE) 2015, 12月 19
アクターレに無効化されないプレイヤーになるかも?
実はねこのピルルクちゃん、過去にあったP名変更であった元の名前との置換の自動効果とはちがう常時効果なのでアクターレが居ても「アクターレ兼あづみ」って言えるようになるので実質あづみの上位互換なんですよ #zx_tcg pic.twitter.com/BxlfCB0oav
— 錫音(すずね) (@TinGreens_M72) 2015, 12月 19

コード・ピルルク
[常]このカードは「各務原あづみ」としても使うことができる

この常時効果によってアクターレがいてもあづみとして扱えるのでは?と今話題になっています。
コード・ピルルクの名前が消えて『アクターレ』になるも常時効果の『あづみとしても扱うことができる』の一文は生きているのでアクターレ兼あづみとしての名前を得ることができるということですね。
んーどうなんでしょう。アクターレ兼あづみとして使えるようにも読み取れますが、あづみとして使える効果が元々のカード名を書き換える効果だとしたらアクターレによってさらに上書きされてしまい、アクターレとしか使えないという考え方もできるような気がします。


しかし元々のカード名を書き換える効果ならばテキストはこれらのカードのように『元々持っていたカード名はなくなる。』という文が入るので、現行ではアクターレ兼あづみとして使える可能性の方が高そうです。テキストにエラッタを入れてくるか、公式からなんらかのアナウンスがあるとは思いますが…
いやー、Z/Xもカードプール増加とともにルールが複雑化してきてますね。
まぁ大体特定のカードがルールを難しくしているわけですがw
さぁ皆さんご一緒に!
『またアクターレか!!』